ラミネートベニア

ラミネートベニア

ラミネートベニア法とは薄いセラミックの板を歯の表面を削り、貼付ける治療法です。

遺伝的にホワイトニングだけでは白い歯にならない場合や、
歯の形態を直したい時に、歯の表層を少し削り、セラミックを貼ります。
2,3回程度の通院ですみます。


材質はポーセレン(セラミック)ですから、歯ぐきにもやさしく、
磨耗や変色の心配もありません。
(ホワイトニング(ブリーチング)に比べ治療後の変色がない)


歯を白くするだけでなく、ムシ歯やねじれた歯、
磨耗した歯、奇形歯などにも幅広く適応でき、
セラミック片の形や大きさを調整することで、歯並びや歯の形を修正できます。


セラミッククラウンに比べ歯を削る量が少なく
歯の色や白さを比較的自由に変えることができます。
歯と歯のすきまをうめたり歯の表面の形を少し変えたりするのに
ラミネートベニア法が使われます。

デメリットは虫歯などの理由で歯自体の1/3〜1/2以上が失われてしまっている場合は使えまないことです。また歯を薄く削る程度なので、歯の形を大きく変えることはできません。


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ホワイトニング取材
歯のホワイトニング体験取材
@審美歯科ホワイトホワイト
審美歯科ホワイトホワイト ホワイトニング体験取材

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